姿勢が悪いと

・呼吸は速く浅くなる

・脳波にβ波(イライラ時や興奮状態時にみられる)が出やすくなる

★イライラしやすい人は、姿勢が悪いせいでもあるかも!?

姿勢を正せば

・呼吸は深くゆっくりとなる

・脳波はα波(リラックス時や入眠前にみられる)が出やすくなる

★姿勢を正すだけで、心が落ち着くかも!?

山口市教育支援ネットワーク やまぐち路傍塾 ~ろくりん館 編~

「姿勢美人はぶち楽ちん」

姿勢を良くすると

  どんな

   あるの?

筋肉や骨格などのバランスが崩れにくい

ロコモティブシンドローム(ロコモ)の予防になる

胸が広がり呼吸が深くなる

エネルギーが増え活力が増す

免疫力が高まり元気になる

視力の低下を防ぐ

うつ傾向になるのを防ぐ

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当院の講座では「姿勢とロコモ改善体操」が特に好評です。

講座等ご希望の方は山口市教育委員会の「やまぐち路傍塾」でご依頼下さい。

「ロコモティブシンドローム」って何?

 「ロコモティブシンドローム(=ロコモ)」とは、日本語で「運動器症候群」と訳されます。間欠性跛行(腰痛や足の痺れ・痛みにより休み休み歩かないと前進できない)、骨粗鬆症(骨密度が減少し骨折しやすくなる)等、筋肉・骨・関節などの運動器の衰えによって、自力で歩けなくなったり寝たきりになったりしてしまう障害です。

 実は今、ロコモ予備軍として子ども達が問題になっています。姿勢が悪かったり、跳び箱で両手首を骨折したり、手すりを使って階段をのぼる、瓶のフタが開けられない、筆圧が弱い…等、運動器の衰えが見られるのです。このまま行くと、早い段階でロコモを発症してしまい、親が子どもを介護する時代が来るのではないかと危惧されています。確かに、縁石に座り込んで信号待ちをしている子どもを目にすることもありますし、来院されるお子様を見ても関節や筋肉が硬くなっている子が増えたように思います。

 主な原因としては、運動不足(逆に運動のし過ぎの場合もあり)、運動の偏り、姿勢の悪さ、成長期でのダイエットなどが考えられます。予防のためにも、子ども達には適切な体操やトレーニング多種多様な運動の取り入れ正しい姿勢の3つを心がけてほしいと思います。当院オリジナルのロコモ予防体操もありますので、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。

ロコモティブシンドローム

5つのチェック項目

<立ちあがって試してみましょう>

腕が真っ直ぐ挙がらない

(肩甲骨が動いていない)

しゃがんだ時にかかとが床につかない

(足首が硬い、腹筋が弱過ぎる)

体前屈で手が床につかない

(骨盤の動きが悪い、腹筋が硬い)

片足立ちが5秒以上できない

(足裏の筋肉の低下、全身の筋力不足)

グーパー運動ができない

(手首が硬い、肘から指までの筋力低下)